こんばんは。
いやー、ドキドキしますねぇ。
テレビを観ながら、記事を書いてます
戦術の差なんでしょうけど、
どうも、押されっぱなしに見えて
ハラハラします。
さて、少し記事が遅れてしまいましたが
日曜日には県スポーツセンターでおこなわれた
中学生の選手権大会(個人戦)に
祥吾の先輩が出場したので
応援に行って来ました。
この大会。 上位大会には繋がりませんが、
上位選手にとっては、来月おこなわれる
県総体のシード順を決める目的があり、
そういう意味では全国の入口とも言えます。
勇弥&雄大が中学3年生の時は、
雨で中止となったのですが、
県総体が予定通りおこなわれ
その予備日が空いたので
県総体の2日後に選手権がおこなわれ、
勇弥&雄大は県大会では最初で最後の8本入りでした。
今年も3年生の大将ペアだけが出場し、
初戦は楽に3-0で勝利
2試合目も先行して優位に進みましたが、
こちらにレシーブミスなどが出てしまい、
ゲームはファイナルゲームに入りました。
で、なんとか粘りきって勝利
なんだか波に乗ってきたような気がします。
が、3回戦の相手は、団体優勝の強豪中学。
先生は専門家、設備もバッチリの学校で、
厳しい練習をしてきた選手が多いので、
どの選手も強く・・・
うおっと、惜しい
頑張れ、本田
話しを戻します
3回戦の相手は、豪打の後衛と
堅実な2年生前衛のペア。
前の試合を観させて頂きましたが、
なかなか隙がありません。
こちらが勝つとしたら、
後衛がボールをつないで
相手後衛の力み打ちを誘い、
ミスによる点数を頂いて、
大切にいくしかないように思います。
いずれにしても、ファイナルゲームに持ち込むような
長い試合展開にならないと厳しい気がします。
試合は、はやり相手のペース。
後衛がドカンと打っては、前衛がそつなく加点。
2点までは取れるのですが、なかなか3点目がとれません。
ゲームカウント2-0と追い込まれてしまいましたが
3G目は粘ってデュースに持ちこみ、
なんどかゲームポイントも奪いましたが
相手ペアから連続2得点はなかなか取れません。
結局、このゲームも奪われてしまい、
試合は0-3で終わってしまいました。
この強豪ペアは、この後も順調に勝ち進み、
準決勝も3-1で決勝戦へ。
準決勝の相手と、決勝の相手は、
この試合の前日に「八街近隣中高交流大会」で
勇弥&雄大の学校で試合をしましたが、
ウチの高校生ペアでも勝ったり負けたりでした。
ですが、祥吾の先輩に勝ったペアが
準決勝、決勝と勝ち進み優勝。
前日、勇弥&雄大と試合としたペアは、
2位と3位でしたが、これも大したものです。
2位のペアは、前衛は2年生で、
後衛はナント祥吾と同じ1年生です。
凄いですねぇ
おっと、ここで前半終了
まぁ、押されていたのに0-0なら良しでしょう。
また、優勝ペアの強打の後衛は、
中学校に入学してからソフトテニスを始めたそうです。
指導者や環境が最高なのは確かですけど、
ボーッとしていて腕前が上がる筈がありませんから、
しっかり練習したのでしょう。
勇弥&雄大も中学に入学してからソフトテニスを始めたのですが、
中学時代はジュニア出身の強豪ペアには歯が立ちませんでした。
まぁ、今でも歯が立たないんですけどね
さて、後半が始まりました
ガンバレ日本
いやー、ドキドキしますねぇ。
テレビを観ながら、記事を書いてます
戦術の差なんでしょうけど、
どうも、押されっぱなしに見えて
ハラハラします。
さて、少し記事が遅れてしまいましたが
日曜日には県スポーツセンターでおこなわれた
中学生の選手権大会(個人戦)に
祥吾の先輩が出場したので
応援に行って来ました。
この大会。 上位大会には繋がりませんが、
上位選手にとっては、来月おこなわれる
県総体のシード順を決める目的があり、
そういう意味では全国の入口とも言えます。
勇弥&雄大が中学3年生の時は、
雨で中止となったのですが、
県総体が予定通りおこなわれ
その予備日が空いたので
県総体の2日後に選手権がおこなわれ、
勇弥&雄大は県大会では最初で最後の8本入りでした。
今年も3年生の大将ペアだけが出場し、
初戦は楽に3-0で勝利
2試合目も先行して優位に進みましたが、
こちらにレシーブミスなどが出てしまい、
ゲームはファイナルゲームに入りました。
で、なんとか粘りきって勝利
なんだか波に乗ってきたような気がします。
が、3回戦の相手は、団体優勝の強豪中学。
先生は専門家、設備もバッチリの学校で、
厳しい練習をしてきた選手が多いので、
どの選手も強く・・・
うおっと、惜しい
頑張れ、本田
話しを戻します
3回戦の相手は、豪打の後衛と
堅実な2年生前衛のペア。
前の試合を観させて頂きましたが、
なかなか隙がありません。
こちらが勝つとしたら、
後衛がボールをつないで
相手後衛の力み打ちを誘い、
ミスによる点数を頂いて、
大切にいくしかないように思います。
いずれにしても、ファイナルゲームに持ち込むような
長い試合展開にならないと厳しい気がします。
試合は、はやり相手のペース。
後衛がドカンと打っては、前衛がそつなく加点。
2点までは取れるのですが、なかなか3点目がとれません。
ゲームカウント2-0と追い込まれてしまいましたが
3G目は粘ってデュースに持ちこみ、
なんどかゲームポイントも奪いましたが
相手ペアから連続2得点はなかなか取れません。
結局、このゲームも奪われてしまい、
試合は0-3で終わってしまいました。
この強豪ペアは、この後も順調に勝ち進み、
準決勝も3-1で決勝戦へ。
準決勝の相手と、決勝の相手は、
この試合の前日に「八街近隣中高交流大会」で
勇弥&雄大の学校で試合をしましたが、
ウチの高校生ペアでも勝ったり負けたりでした。
ですが、祥吾の先輩に勝ったペアが
準決勝、決勝と勝ち進み優勝。
前日、勇弥&雄大と試合としたペアは、
2位と3位でしたが、これも大したものです。
2位のペアは、前衛は2年生で、
後衛はナント祥吾と同じ1年生です。
凄いですねぇ
おっと、ここで前半終了
まぁ、押されていたのに0-0なら良しでしょう。
また、優勝ペアの強打の後衛は、
中学校に入学してからソフトテニスを始めたそうです。
指導者や環境が最高なのは確かですけど、
ボーッとしていて腕前が上がる筈がありませんから、
しっかり練習したのでしょう。
勇弥&雄大も中学に入学してからソフトテニスを始めたのですが、
中学時代はジュニア出身の強豪ペアには歯が立ちませんでした。
まぁ、今でも歯が立たないんですけどね
さて、後半が始まりました
ガンバレ日本