ソフトテニス 勝手録

評判の悪いだめオヤジが身勝手に綴ります(^^ゞ (日本ソフトテニス連盟会員/2級審判資格)

2015年01月

逆 風

こんにちは。
ブログの更新もなかなかできず、
お越しくださった方には申し訳ないかぎりです

とはいえ、試合などが少なくて
話題が無いのも事実なんですが、
愚息どもが話題を提供してくれましたよ 

まずは日常のの話題から。
001

これは、うちの最寄りのガソリンスタンドですが、
1週間ほど前からレギュラーが118円に下がりました

つい2ヶ月前までは140円台後半だったのですが、
毎週のように値下がり続けて
ひさしぶりに120円を切る価格となりました。

まぁ、原油価格が下落した事については
それなりにデメリットもあるみたいですが、
貧乏小市民の私としては「安いほどいい」のが本音

東日本大震災の直後には
180円以上に跳ね上がったりしましたが、
150円近い高値安定の状況でしたから、
118円となると、満タンにした時の価格の違いが
ハッキリと体感できますね 

さて、勇弥ですが、テストも終わって、
本格的に部活動が始まったと
風の便りに聞いていたのですが、
その数日後に久しぶりメール

試合でもないのに  なんてのは
たいてい悪い知らせに決まっているのですが・・・

「肉離れした」

今年こそは、病気には無縁であってほしいと
初詣の香取神宮でお願いしてきたのもむなしく、
年越し早々にインフルエンザにやられ、
今度は肉離れときたもんだ

さすがに電話を入れて状態を聞きましたが、
左膝の上の筋肉をやってしまったようで、
手術するような事はないようですが、
1週間も休めば大丈夫というほど軽度ではないようです

聞けば、部活動のトレーニングメニューの1つで
サッカーをやっていた時やってしまったそうです。

はぁ・・・
思い起こせば、高校1年生の春の県大会で、
初日の早朝、学校に集合したものの

大会初日は順延となって、その日は金曜日でしたので
通常のように学校の授業に出ることになり、
私は仕事へと出掛けたのですが、
午後になって顧問の先生から  

勇弥が怪我をしたという事で学校へ行くと、
医務室に居た勇弥の左足首はボッコリと腫れ上がっていました。

幸い、骨折には至っていませんでしたが、
体育の授業でバスケットボールをやっていて
足を思いっきり挫いたとの事でした。

中学3年生の夏休みから、ほぼ皆勤賞で高校へ出向き、
練習や練習試合に参加させていただき、
晴れて高校生としての第一歩の大会でしたけど、
二日目は松葉杖で会場入りして荷物番でした。
いったい、何の為に半年以上も練習してきたのか 

体育の授業といえば、大学受験の3週間ほど前に
ドッジボールをやって右手の中指を骨折

医師は手術をしないと関節が変形すると話され、
手術は2週間以内でないと出来ないと言われ、
手術すれば指は包帯等で分厚く防護する事になり、
感染症の危険があるから、包帯は外せないとの事でした。

受験は実技があったので、手術をするなら
実技試験は事実上受けられず、
既に受かっていた現代社会学部に
入学させていただく事になるのですが(結局そうなる)、
スポーツ学部を捨てきれず、手術をあきらめました。
しかし、結局のところ実技試験はさんざんで、あえなく不合格

勇弥の場合、テニスコートでは擦り傷くらいはあっても
プレーが出来なくなるような怪我はした事がありません。
まぁ、それも偶然なのかも知れませんけどね。

しかし、体育の授業とか友達と遊んでいる時は
けっこう簡単に怪我をします。
それも、あまり軽くない怪我をするんですねぇ

今回も部活動の中での怪我という事ですし、
勇弥なりに熱心にやっていたのでしょうけど・・・・

聞けば、前日のサーブ練習中に
肉離れの部位に軽い痛みがあったという事であり、
身体はサインを出していたのに
それを見逃してしまった事は経験不足なのか。
経験者なら、肉離れになる前に止められるんでしょうけどね。
ま、これも勉強か

幸い? 最も重要な東海学生大会は5月ですし、
本番はそこから8月のインカレまでですから、
変に無理をして再発を繰り返すような事がないように、
しっかり治してくれれば十分に間に合うと思いますので、
「災い転じて福となす」 としたいものです

一方、祥吾はというと、
先日の練習試合では、まずまずの動き

と思いきや、3試合目からは
いつものダラダラ君に戻ってしまい、
集中力を欠いて闘争心も影を潜めてしまいました

まぁ、少し変わった面も見せてくれたので
それはそれで良しと思い、
今日から1泊での研修大会で
更に変わってくれればと思い、
さきほど午前5時30分に学校へ送り届けたのですが

バスが出発して20分ほど経った時に
祥吾から  が・・・

いやぁーな予感たっぷりで
恐る恐る文面を見ると

「シューズ忘れた」

うーん、そう
シューズ忘れたのかぁ

ハァ
いったい何しに行ったんだよ 

すぐに連絡をとりましたが、
バスは既に高速道路へ入っているという事でした

息子たちよ、
テニスやりたくないのか 

インフルエンザ、流行。

こんばんは。
久しぶりのブログ更新となってしまいました

話題といった話題がないのが一番の理由なんですが、
仕事で使っているPC  が壊れてしまったので、
これを取り替えるのに、あれこれとやっていたら、
やたらと時間がかかってしままい、
ブログを書く時間もありませんでした

正確には、壊れたのではなくて、
壊れかけている(と思う)という感じですが、
仕事で使っている方のマシンでしたので、
壊れてしまってからでは同じ環境に戻すのに
かなり時間がかかってしまうので、
「やばいな」と思った時が替え時なんです。

メーカー製の新品は、それはそれで良いのですが、
家庭用ですと必要のないソフトがたくさん添付されていたり、
業務用だと拡張性がなかったりするので
自作に近いマシンに新品のHDDを取り付けて、
何とか仕事に使えるようにしました

ついでに、仕事以外で使っているマシンにも手を加え、
マシン周囲の配線を一からやり直したりしていたら、
あっというまに3日が過ぎ、4日が過ぎ・・・・

しかし、以前よりずっと時間が短縮されましたねぇ。
昨年の秋、勇弥のノートPCのHDDが壊れた時も、
いくらリカバリーディスクを作っていたからといって、
HDDを取り外す作業から新品に入れ替えて
ウィンドウズが立ち上がるまで1時間くらいで済むとは思いませんでした。

前はHDDのフォーマットだけでも延々数時間は待たされ、
その次にHDDのパーティーションを区切るのですが、
なんだか意味不明の日本語と格闘する事になって、
ウィンドウズをインストールするにも
フロッピーディスク(もはや化石?)を何枚も入れ替えて・・・
なんだか、懐かしい

ということで、土日は家にこもりっきりでしたが、
その土日に成田カップという中学生の大会が開催されていて、
ネットで「成田カップ」と検索された方が
このブログに立ち寄られたようで、
何も記事を書いていないのにアクセス数が微増したのですが、
残念ながら、そんな理由でもって会場へ行っていません

この大会は、元々は名門 成田高校が主催されている大会なのですが、
近隣の高校生が審判や進行をお手伝いしており、
祥吾の学校でも毎年、お手伝いをさせていただいているのですが、
今年はお休みさせていただいたようです。

ハッキリと理由を確認したわけではありませんが、
まず祥吾の高校ではインフルエンザや流行性胃腸炎によって、
かなりの人数が学校を休まれているそうで、
1年生は先週から1週間、学年閉鎖となっていましたので、
1年生は本人が元気でも登校したり
学校活動に参加する事が許されませんので、
部活動にも参加出来ません

で、残った2年生が元気かといえば、こちらも体調を崩す部員が多く、
恐らく、お手伝いをするどころか足手まといになってしまったり、
ウィルスをまき散らす事にもなりかねないという事から、
成田カップのお手伝いに行かなかったのだと思います。

ちなみに、土曜日は入学試験。
在校生は登校禁止でしたので、部活動jもなく、
日曜日も午後だけの練習となりましたが、
なにしろ2年生だけですからねぇ。
男子2年生は5人

気温が低い事も相まって
5人での練習は寒々しい限りですが、
頑張ってほしいものです

祥吾は、予防接種のおかげなのか
インフルエンザとは無縁ですが、練習は相変わらずのダラダラ君

とにかく 「教えていただく」 という謙虚な気持ちが少ないから、
これが態度や行動に出てしまうんですね。

なので、誰からもアドバイスをご教示いただくことは無し。
本人が聞く耳を持たないのだから、
アドバイスなんて馬の耳に念仏。
まさに、体力は馬  なんですけどねぇ

精神力はダンゴムシ
ちょっと突いたら、動きを止めてしまう。

こいつがもし、やる気になったら、
自分で勝ちたいと思ってやり始めたら、
そんな夢を見続けてきましたけど、
このまま穏やかに終焉を迎えるのかなぁ

ま、明るい未来を夢見る事にします

技術と戦術と

こんばんは
雨が降った月曜日は少し寒さがゆるみましたが、
まだまだ寒い日が続きそうですね。

「ソフトテニスマガジン」
ソフトテニス好きの方なら、
一度は手に取った事があると思います。 
月刊の専門誌という事になりましょうか

ウチでは、もう7年近く毎月購読しています。
当時、コンビニでパート勤務だった女房が
そのお店で毎月仕入れてもらって買ってきたのですが、
女房亡きあとも、そのままコンビニで取り置きしてもらっています。

つい先日、お正月のご挨拶にと知人からメールがあり、
年末に発売されたソフマガ2月号に
勇弥の写真が掲載されていると教えていただきました

記事には一通り目を通していたと思っていたのですが、
後ろの方の各地の成績などが掲載されているところに、
10月におこなわれた東海学生リーグと
東海学生選手権(秋)の結果が掲載されていて、
そこに選手権で4本だった
勇弥と宮崎選手のペアの写真が載せられていました

大会は、2ヶ月の前の事でしたし、
直に観戦させて頂く事ができたので、
私の中ではすっかり過去の事になっていて
成績が掲載される事を忘れていました

最初に名前が掲載されたのは、
確か高校2年生の時の関東大会で16本入りした時で、
それから、年に1度くらい成績欄に名前を載せていただきましたが、
写真  が掲載されたのは初めてかなぁ 

毎月のように、写真も名前も大きく掲載されているトップ選手は凄いですね。
まぁ、もうちっと大きな写真で載せて頂けるように
精進するしかありませんな 

さて、そのソフマガ2月号の36ページ、
「何でもゼミナール」というページの中で
例の「カットサーブ問題」について触れられていました。

日本連盟のホームページに掲載された
事業計画案の中に記載された
「肩から下のカットサーブの禁止について検討する」というやつですね。
私は「肘から下で打つ低速高回転サーブ」と勝手に定義しています

このブログでも、11月29日の「むじん化」という記事で書きましたが、
やはり 「ポッと出」 の話しではなく、
連盟幹部の中ではささやかれていた問題だそうで、
特に 「なにゆえに?」という事が
私のような下賎の者には全くわからなかったのですが、
今回の記事でようやく、具体的な経緯がわかりましたね。

記事によると、2013年頃には韓国連盟から提案があったそうで、
昨年のアジア大会の際におこなわれたアジア連盟の臨時総会でも、
韓国連盟からルール改定の提案があったようです。

ルールの改定は、4年に1度の国際ソフトテニス連盟の総会か、
適時おこなわれる臨時総会で議決にあげられ、
加盟国1ヶ国につき1票の投票で決まるそうです

韓国連盟の提案の理由は、
技術的に発展途上の加盟国の選手にとって、
「低速高回転サーブ」に対処出来ない事が
大きなハードルになっているという事みたいですねぇ

ソフトテニス競技の国際的な普及を考えての提案。
そういう事だったんですね。

で、もし議決にかけられた場合、
可決される公算が非常に高い見込みだそうで、
しかし記事の内容からは、日本連盟としては
否決に持ち込むべく多数派工作を敢行する
という事はなさそうですね

というのも、ソフマガの記事では
「観るスポーツ」 という観点ではどうか?と
暗に 「低速高回転サーブ」を用いた戦術では、
観ている者がエキサイティングに感じないという事を
含んでいるように思えたからです

私としては、以前にも書いたように
「ラケットで打つ限り、なんでもあり」
というのが大原則であってほしいと思いますし、
観ていてつまらないからといって、いまさら硬式テニスを追いかけても、
かえってソフトテニスの持ち味が死んでしまうような気がしまねぇ

旨い酒にするのに時間を要するように、
低速高回転サーブに対するレシーブ練習の方法を編み出し、
あるいは少しボールの規定を変更して
今より変形を押さえて弾むようにしたりして、
対処してみたらどうでしょうかねぇ。

それに、どのみち並行陣、
とりわけ中陣より前での並行陣は、
これから増える方向にしかならないと思います。

ダブルフォワードで高いレベルで試合をするには、
厳しい練習を要する事は間違いありませんが、
市民大会レベルの試合を観戦していると、
最近、並行陣をとりいれて成功を収めている例を見かけます。

今まで、分が悪かった相手に対して、
いつものように雁行陣で立ち向かうのではなく、
レシーブからの並行陣を交えたり、
強打の相手後衛に対して、
思い切って中陣ボレーで対応したりして、
成績が入れ替わったりしているようです

ウチの愚息(祥吾)ですら、
並行陣の時は、強敵ペアを相手に
思わぬ勝利を得たりしていましたからねぇ

まぁ、祥吾のレベルですと、
きちんと練習を積んでいる雁行陣にはほぼ勝てないのですが、
それでも、おもわず手を伸ばしたボレーが得点になったりして、
やっと追いついたストロークでは、こうはいきませんから
並行陣に活路を見いだす選手は増えてくると思います

ですので、観る側が並行陣の試合を好きになれなくても、
選手は勝つための戦術として並行陣を採用するでしょうし、
仮に低速高回転サーブが禁止になったとしても、
その流れに歯止めがかかるわけがないと思います。

ソフマガの記事からは、どうすれば議決にあげられるのか、
どの国の提案でも議決にもちこむ事が出来るのか、
その辺りの事は全くわかりませんから、
本当に議決にあげられるのかどうかですね

私はソフトテニスの1つの長所(だと思う)として、
1日で大会が結末する事が多く、
それを1箇所で観戦する事が出来る事だと感じています。

勇弥や祥吾の試合を最初から最後まで
間近で観ることが出来ます。ありがたい事です

先日、テレビで箱根駅伝の選手の密着取材をやっていましたが、
選手のご家族は、ご子息の直前の区間変更にもめげず、
沿道でご子息の勇姿に声援を送られていました。

ご子息が目の前を通り過ぎる、
わずか10秒程度のあいだに、
万感の思いを込めてたった一声を掛けるその姿に
涙もろい私は泣けて泣けて仕方ありませんでしたが・・・・

今年もきっと、感動的なソフトテニスの試合が
たくさんおこなわれると思っています 

新年、おめでとうございます!

あけまして、おめでとうございます
今年も、よろしくお願い申し上げまする m(_ _)m

さて、1月3日は祥吾の学校の「初打ち」で、
ここ数年は卒業生が集まってきて、
お雑煮やおしるこが振る舞われます

ところが、私は毎年コートに張り付いていて、
お雑煮を作ったりするお手伝いをした事がなかったので、
最後の機会となる今年こそはお手伝いをしようと
意気込んでいたのですが、朝寝坊  

前日に、部員やらOBに渡そうと思っていた
写真やらDVDを作成していたのですが、
マシンの不調でDVDの作成がなかなか出来ず、
諦めたのが午前3時。
結局寝坊して、集合時間を30分も過ぎて到着した次第 

001
高校の合宿署の食堂。
台所では、既に作業が始まっていました

002
お母様、お父様が集まって、
お雑煮とおしるこを作ります。

この日のメイン食材のお餅は、
女子部員のおうちの自家製 

鶏肉切りの作業をお手伝いした後、
お餅を焼く係をやらせて頂きました

外側に少し焦げ目が出来て
ふっくらと焼けたお餅  

思わず、お醤油をつけてパクリ
う、旨い。  こりゃ、旨い 

スーパーで売っているパックの
しかも安売りの切り餅しか知らない私にとっては、
未体験の美味しさでした 

その後も、お餅を焼くこと1時間。
出来上がったお雑煮とおしるこは
コートへと運ばれていき、
寒風の中でテニスをしていた部員や
卒業生に食べて頂きました

今年は、勇弥も祥吾も出られなかったのですが、
最後の機会でしたので、私1人で参加させて頂きました。
果たして手伝えたのか、足を引っ張ったのか・・・
ん?、つまみ食いしただけかも

コートでは、初めて全国選抜大会に出場した世代、
翌年、2年連続で全国選抜大会に出場した世代が
卒業生の中心となってやっていたようです
今は、大学2年生と1年生ですね。

大学や社会人でもプレーを続けている選手が多く、
今でも3ペアチームを組んだら、
県大会クラスでは優勝すると思いますねぇ

私は殆ど台所にいたので、
彼らのプレーを見る事は出来ませんでしたけど、
高校1年生の親御さんは、
初めて彼らを目の当たりにして、
エネルギッシュで高い技術力を持った
彼らのプレーぶりに目を見張っていらっしゃいました

勇弥は、彼らより1~2年ほど学年が上ですので、
いちおう 「先輩」 という事にはなりますが、
先輩だからソフトテニスが上手とか強いという事はなく、
選手として尊敬されるような事はありません

それでも、会えば 「先輩」 として接してくれるのですから、
ありがたいことです 

そして、彼らは私にも挨拶してくれます。
わざわざコートの端から走ってきてでも
挨拶してくれるんですね。 何もしてあげていないのに
どこかの試合会場で顔を合わせた時も同じですし、
今回、わざわざ合宿所まで来て挨拶してくれた卒業生もいます

しかし、そういった文化は在校生には
あまり受け継がれませんでした。

今は、現代的な高校の一般的な部活動で、
以前の体育会と呼べるような雰囲気ではありませんが、
それはそれで良いのだと思うようになりました。
広い意味で「自由」なのかな

ちょうど、箱根駅伝がテレビでやっていましたけど、
やはり全国選抜に出場した世代は、
テレビに映し出されている駅伝チームの雰囲気がありましたねぇ

003
 お手伝い?を終えて帰ろうとした時に、
ちょうど全員で円陣を組んでいました
みんな、今年も頑張れ


さて、1月3日は、
私たち家族3人には特別な日でもあります。

勇弥と祥吾の母の命日になります。
もう、6年も経ったんですねぇ・・・

まったく、私1人では出来もしない事を押しつけて
さっさと逝っちまうなんてなぁ

あのさ、どこからか見ているのなら、
勇弥や祥吾がなまけていたら
ビシッとお仕置きをしてやってくれよな

まぁ、化けて出てやるのが一番効果的なんだろうけど、
そん時は俺のところにも出てこいよ

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