こんにちは。
ブログの更新もなかなかできず、
お越しくださった方には申し訳ないかぎりです
とはいえ、試合などが少なくて
話題が無いのも事実なんですが、
愚息どもが話題を提供してくれましたよ
まずは日常のの話題から。
これは、うちの最寄りのガソリンスタンドですが、
1週間ほど前からレギュラーが118円に下がりました
つい2ヶ月前までは140円台後半だったのですが、
毎週のように値下がり続けて
ひさしぶりに120円を切る価格となりました。
まぁ、原油価格が下落した事については
それなりにデメリットもあるみたいですが、
貧乏小市民の私としては「安いほどいい」のが本音
東日本大震災の直後には
180円以上に跳ね上がったりしましたが、
150円近い高値安定の状況でしたから、
118円となると、満タンにした時の価格の違いが
ハッキリと体感できますね
さて、勇弥ですが、テストも終わって、
本格的に部活動が始まったと
風の便りに聞いていたのですが、
その数日後に久しぶりメール
試合でもないのに なんてのは
たいてい悪い知らせに決まっているのですが・・・
「肉離れした」
今年こそは、病気には無縁であってほしいと
初詣の香取神宮でお願いしてきたのもむなしく、
年越し早々にインフルエンザにやられ、
今度は肉離れときたもんだ
さすがに電話を入れて状態を聞きましたが、
左膝の上の筋肉をやってしまったようで、
手術するような事はないようですが、
1週間も休めば大丈夫というほど軽度ではないようです
聞けば、部活動のトレーニングメニューの1つで
サッカーをやっていた時やってしまったそうです。
はぁ・・・
思い起こせば、高校1年生の春の県大会で、
初日の早朝、学校に集合したものの
大会初日は順延となって、その日は金曜日でしたので
通常のように学校の授業に出ることになり、
私は仕事へと出掛けたのですが、
午後になって顧問の先生から
勇弥が怪我をしたという事で学校へ行くと、
医務室に居た勇弥の左足首はボッコリと腫れ上がっていました。
幸い、骨折には至っていませんでしたが、
体育の授業でバスケットボールをやっていて
足を思いっきり挫いたとの事でした。
中学3年生の夏休みから、ほぼ皆勤賞で高校へ出向き、
練習や練習試合に参加させていただき、
晴れて高校生としての第一歩の大会でしたけど、
二日目は松葉杖で会場入りして荷物番でした。
いったい、何の為に半年以上も練習してきたのか
体育の授業といえば、大学受験の3週間ほど前に
ドッジボールをやって右手の中指を骨折
医師は手術をしないと関節が変形すると話され、
手術は2週間以内でないと出来ないと言われ、
手術すれば指は包帯等で分厚く防護する事になり、
感染症の危険があるから、包帯は外せないとの事でした。
受験は実技があったので、手術をするなら
実技試験は事実上受けられず、
既に受かっていた現代社会学部に
入学させていただく事になるのですが(結局そうなる)、
スポーツ学部を捨てきれず、手術をあきらめました。
しかし、結局のところ実技試験はさんざんで、あえなく不合格
勇弥の場合、テニスコートでは擦り傷くらいはあっても
プレーが出来なくなるような怪我はした事がありません。
まぁ、それも偶然なのかも知れませんけどね。
しかし、体育の授業とか友達と遊んでいる時は
けっこう簡単に怪我をします。
それも、あまり軽くない怪我をするんですねぇ
今回も部活動の中での怪我という事ですし、
勇弥なりに熱心にやっていたのでしょうけど・・・・
聞けば、前日のサーブ練習中に
肉離れの部位に軽い痛みがあったという事であり、
身体はサインを出していたのに
それを見逃してしまった事は経験不足なのか。
経験者なら、肉離れになる前に止められるんでしょうけどね。
ま、これも勉強か
幸い? 最も重要な東海学生大会は5月ですし、
本番はそこから8月のインカレまでですから、
変に無理をして再発を繰り返すような事がないように、
しっかり治してくれれば十分に間に合うと思いますので、
「災い転じて福となす」 としたいものです
一方、祥吾はというと、
先日の練習試合では、まずまずの動き
と思いきや、3試合目からは
いつものダラダラ君に戻ってしまい、
集中力を欠いて闘争心も影を潜めてしまいました
まぁ、少し変わった面も見せてくれたので
それはそれで良しと思い、
今日から1泊での研修大会で
更に変わってくれればと思い、
さきほど午前5時30分に学校へ送り届けたのですが
バスが出発して20分ほど経った時に
祥吾から が・・・
いやぁーな予感たっぷりで
恐る恐る文面を見ると
「シューズ忘れた」
うーん、そう
シューズ忘れたのかぁ
ハァ
いったい何しに行ったんだよ
すぐに連絡をとりましたが、
バスは既に高速道路へ入っているという事でした
息子たちよ、
テニスやりたくないのか
ブログの更新もなかなかできず、
お越しくださった方には申し訳ないかぎりです
とはいえ、試合などが少なくて
話題が無いのも事実なんですが、
愚息どもが話題を提供してくれましたよ
まずは日常のの話題から。
これは、うちの最寄りのガソリンスタンドですが、
1週間ほど前からレギュラーが118円に下がりました
つい2ヶ月前までは140円台後半だったのですが、
毎週のように値下がり続けて
ひさしぶりに120円を切る価格となりました。
まぁ、原油価格が下落した事については
それなりにデメリットもあるみたいですが、
貧乏小市民の私としては「安いほどいい」のが本音
東日本大震災の直後には
180円以上に跳ね上がったりしましたが、
150円近い高値安定の状況でしたから、
118円となると、満タンにした時の価格の違いが
ハッキリと体感できますね
さて、勇弥ですが、テストも終わって、
本格的に部活動が始まったと
風の便りに聞いていたのですが、
その数日後に久しぶりメール
試合でもないのに なんてのは
たいてい悪い知らせに決まっているのですが・・・
「肉離れした」
今年こそは、病気には無縁であってほしいと
初詣の香取神宮でお願いしてきたのもむなしく、
年越し早々にインフルエンザにやられ、
今度は肉離れときたもんだ
さすがに電話を入れて状態を聞きましたが、
左膝の上の筋肉をやってしまったようで、
手術するような事はないようですが、
1週間も休めば大丈夫というほど軽度ではないようです
聞けば、部活動のトレーニングメニューの1つで
サッカーをやっていた時やってしまったそうです。
はぁ・・・
思い起こせば、高校1年生の春の県大会で、
初日の早朝、学校に集合したものの
大会初日は順延となって、その日は金曜日でしたので
通常のように学校の授業に出ることになり、
私は仕事へと出掛けたのですが、
午後になって顧問の先生から
勇弥が怪我をしたという事で学校へ行くと、
医務室に居た勇弥の左足首はボッコリと腫れ上がっていました。
幸い、骨折には至っていませんでしたが、
体育の授業でバスケットボールをやっていて
足を思いっきり挫いたとの事でした。
中学3年生の夏休みから、ほぼ皆勤賞で高校へ出向き、
練習や練習試合に参加させていただき、
晴れて高校生としての第一歩の大会でしたけど、
二日目は松葉杖で会場入りして荷物番でした。
いったい、何の為に半年以上も練習してきたのか
体育の授業といえば、大学受験の3週間ほど前に
ドッジボールをやって右手の中指を骨折
医師は手術をしないと関節が変形すると話され、
手術は2週間以内でないと出来ないと言われ、
手術すれば指は包帯等で分厚く防護する事になり、
感染症の危険があるから、包帯は外せないとの事でした。
受験は実技があったので、手術をするなら
実技試験は事実上受けられず、
既に受かっていた現代社会学部に
入学させていただく事になるのですが(結局そうなる)、
スポーツ学部を捨てきれず、手術をあきらめました。
しかし、結局のところ実技試験はさんざんで、あえなく不合格
勇弥の場合、テニスコートでは擦り傷くらいはあっても
プレーが出来なくなるような怪我はした事がありません。
まぁ、それも偶然なのかも知れませんけどね。
しかし、体育の授業とか友達と遊んでいる時は
けっこう簡単に怪我をします。
それも、あまり軽くない怪我をするんですねぇ
今回も部活動の中での怪我という事ですし、
勇弥なりに熱心にやっていたのでしょうけど・・・・
聞けば、前日のサーブ練習中に
肉離れの部位に軽い痛みがあったという事であり、
身体はサインを出していたのに
それを見逃してしまった事は経験不足なのか。
経験者なら、肉離れになる前に止められるんでしょうけどね。
ま、これも勉強か
幸い? 最も重要な東海学生大会は5月ですし、
本番はそこから8月のインカレまでですから、
変に無理をして再発を繰り返すような事がないように、
しっかり治してくれれば十分に間に合うと思いますので、
「災い転じて福となす」 としたいものです
一方、祥吾はというと、
先日の練習試合では、まずまずの動き
と思いきや、3試合目からは
いつものダラダラ君に戻ってしまい、
集中力を欠いて闘争心も影を潜めてしまいました
まぁ、少し変わった面も見せてくれたので
それはそれで良しと思い、
今日から1泊での研修大会で
更に変わってくれればと思い、
さきほど午前5時30分に学校へ送り届けたのですが
バスが出発して20分ほど経った時に
祥吾から が・・・
いやぁーな予感たっぷりで
恐る恐る文面を見ると
「シューズ忘れた」
うーん、そう
シューズ忘れたのかぁ
ハァ
いったい何しに行ったんだよ
すぐに連絡をとりましたが、
バスは既に高速道路へ入っているという事でした
息子たちよ、
テニスやりたくないのか